全裸オナニーシーンが話題!! NHK朝ドラ女優は第二の真木よう子なるか (メンズサイゾー)
今年9月からのNHK朝の連続テレビ小説『カーネーション』に主演する女優・尾野真千子(29)。1997年、カンヌ映画祭でカメラドール賞に輝いた『萌の朱雀』の主役を演じていた彼女だが、その後数多くのドラマや映画に出演してはいるものの、知名度はいまひとつ上昇しなかった。だが、4月からの民放ドラマ『名前をなくした女神』(毎週火後9:00~フジテレビ系)にも夫からDVを受ける主婦役でレギュラー出演することが決定。三十路手前にして一気にブレイクしそうな予感だ。
急速に売れっ子街道に乗り始めた彼女だが、注目度が高まったことで、過去の過激な演技が話題になっている。実は彼女はこれまで、スレンダーながらも出るところの出た成熟ボディを惜しげもなくさらしたヌードシーンにも果敢に挑戦してきたのだ。
たとえば、2003年の映画『リアリズムの宿』。旅をする主人公二人の目前に突然現れる謎の女性「敦子」を演じており、上半身裸で真冬の海辺を走るという強烈なシーンに挑んでいる。後のインタビュー取材で彼女は、本番直前までは抵抗があり、恥ずかしさも感じていたが、いざ本番となると海の美しさに興奮して本気で走り出していたと語っている。
「実は度胸があるタイプなのだと思います。大勢のスタッフを前にして大胆な演技を披露したことで自信もついたのでは。その後の脱ぎっぷりは、今の若手女優では抜群。台本を読んだ時点では脱ぐことに抵抗を感じるそうですが、演技が始まってしまえばごく自然な流れで演じることができると」(芸能記者)
そう言わしめる"脱ぎっぷり"は、確かに相当なもの。昨年公開された主演映画『真幸(まさき)くあらば』では、さらに過激に全裸での自慰シーンも披露している。尾野演じるヒロインは、婚約者を殺した死刑囚と面会を続けるうちに男を愛し始めてしまう。お互いに苦悩を感じながらも惹かれあった二人は、秘密のやりとりで時間を示し合わせ、月明かりの下でそれぞれに自慰行為を行うのである。自室で行為に及ぶ尾野は、片手で乳房を、もう片方の手で股間をまさぐり、艶めかしく悶えながら絶頂に到達する。乳首こそ手や指の陰影で隠れてギリギリ見えないものの、おわん形の美乳はばっちり拝める。決して官能映画ではないが、このシーンは一見の価値ありだ。
かつて、Gカップ爆乳を持つ女優・真木よう子(28)も、尾野同様にブレイク前のヌードが話題になった。真木も06年公開の主演映画『ベロニカは死ぬことにした』で、自慰に耽るシーンがある。精神科病棟の入院患者を演じた真木は、真夜中、同じ患者の男性と二人きりになり、立ったまま自らのスカートの中に手を突っ込んで股間をイジり始める。徐々に感じ始め、洋服を脱いでGカップの爆乳を惜しげもなくさらすのだが、こちらは乳輪・乳首もフルオープン。ガタガタと椅子を揺らして派手にイキまくる様子はかなりエロい。同じく06年公開の『ゆれる』でも、オダギリジョーと対面座位で激しいファックを披露している。
こうした演技もあって女優としての株・知名度共にうなぎのぼりだった真木だが、大ブレイクの只中にデキちゃった結婚。しばらく休業せざるを得ない事態となった。尾野も結婚願望が強く「今すぐにでもしたい」と明かしていたこともあるというが、真木同様、軌道に乗ったところでデキ婚、とならぬよう気をつけてほしいところだ。
もっとも、真木もすでに女優復帰しており、昨年はNHK大河『龍馬伝』にも出演した。彼女たちのように"脱げる"度胸と役者魂を持ち合わせた女優が、NHKでも求められる時代なのかもしれない。
今年9月からのNHK朝の連続テレビ小説『カーネーション』に主演する女優・尾野真千子(29)。1997年、カンヌ映画祭でカメラドール賞に輝いた『萌の朱雀』の主役を演じていた彼女だが、その後数多くのドラマや映画に出演してはいるものの、知名度はいまひとつ上昇しなかった。だが、4月からの民放ドラマ『名前をなくした女神』(毎週火後9:00~フジテレビ系)にも夫からDVを受ける主婦役でレギュラー出演することが決定。三十路手前にして一気にブレイクしそうな予感だ。
急速に売れっ子街道に乗り始めた彼女だが、注目度が高まったことで、過去の過激な演技が話題になっている。実は彼女はこれまで、スレンダーながらも出るところの出た成熟ボディを惜しげもなくさらしたヌードシーンにも果敢に挑戦してきたのだ。
たとえば、2003年の映画『リアリズムの宿』。旅をする主人公二人の目前に突然現れる謎の女性「敦子」を演じており、上半身裸で真冬の海辺を走るという強烈なシーンに挑んでいる。後のインタビュー取材で彼女は、本番直前までは抵抗があり、恥ずかしさも感じていたが、いざ本番となると海の美しさに興奮して本気で走り出していたと語っている。
「実は度胸があるタイプなのだと思います。大勢のスタッフを前にして大胆な演技を披露したことで自信もついたのでは。その後の脱ぎっぷりは、今の若手女優では抜群。台本を読んだ時点では脱ぐことに抵抗を感じるそうですが、演技が始まってしまえばごく自然な流れで演じることができると」(芸能記者)
そう言わしめる"脱ぎっぷり"は、確かに相当なもの。昨年公開された主演映画『真幸(まさき)くあらば』では、さらに過激に全裸での自慰シーンも披露している。尾野演じるヒロインは、婚約者を殺した死刑囚と面会を続けるうちに男を愛し始めてしまう。お互いに苦悩を感じながらも惹かれあった二人は、秘密のやりとりで時間を示し合わせ、月明かりの下でそれぞれに自慰行為を行うのである。自室で行為に及ぶ尾野は、片手で乳房を、もう片方の手で股間をまさぐり、艶めかしく悶えながら絶頂に到達する。乳首こそ手や指の陰影で隠れてギリギリ見えないものの、おわん形の美乳はばっちり拝める。決して官能映画ではないが、このシーンは一見の価値ありだ。
かつて、Gカップ爆乳を持つ女優・真木よう子(28)も、尾野同様にブレイク前のヌードが話題になった。真木も06年公開の主演映画『ベロニカは死ぬことにした』で、自慰に耽るシーンがある。精神科病棟の入院患者を演じた真木は、真夜中、同じ患者の男性と二人きりになり、立ったまま自らのスカートの中に手を突っ込んで股間をイジり始める。徐々に感じ始め、洋服を脱いでGカップの爆乳を惜しげもなくさらすのだが、こちらは乳輪・乳首もフルオープン。ガタガタと椅子を揺らして派手にイキまくる様子はかなりエロい。同じく06年公開の『ゆれる』でも、オダギリジョーと対面座位で激しいファックを披露している。
こうした演技もあって女優としての株・知名度共にうなぎのぼりだった真木だが、大ブレイクの只中にデキちゃった結婚。しばらく休業せざるを得ない事態となった。尾野も結婚願望が強く「今すぐにでもしたい」と明かしていたこともあるというが、真木同様、軌道に乗ったところでデキ婚、とならぬよう気をつけてほしいところだ。
もっとも、真木もすでに女優復帰しており、昨年はNHK大河『龍馬伝』にも出演した。彼女たちのように"脱げる"度胸と役者魂を持ち合わせた女優が、NHKでも求められる時代なのかもしれない。